オーラルケアって?

歯医者にいくと、オーラルケアをしましょうと言われた。いつからそんなごしゃれた言い方になったんだ。口腔ケアのことだ。歯の悩みは9割以上の人がかかえているらしい。歯が丈夫でないと食事がまずくなる。歳をとるにつれ弱くなっていくのでしっかりケアをしたいところだが、何しろ高額。虫歯がみつかって、治療をすると何千円もかかる。歯医者にいっているのだから、みつかった虫歯を治療しない選択はない。かぶせものが合わなくなっています、このままでは・・・と脅されるとやらざるを得ない。歯医者は財布と相談する間もない。やるのが当たり前なのだ。やっときましょうね、と削られたりする。こっちは口をあけたままだから、しっかり反論できない、しゃべれない。歯の悩みの第1位は歯石なのだそうだ。歯石はしっかり磨いてもついてしまう。毎日かかさず歯間ブラシや糸ようじを使えばいいのだろうが、歯磨きに時間をかける人は少ないように思う。特に寒いときの洗面所には長いしたくない。実際、歯磨きで落ちる汚れは6割程度なのだそうだ。歯間ブラシや糸ようじが必要になってくる。しかし使い方を間違うと歯茎を傷つけてしまう。歯石をとってやろうとガリガリやっていたら歯茎を傷つけたという人は少なくない。歯間ブラシも大きすぎるものを使うと歯と歯の間に隙間ができてくる。食べたものがつまりやすくなってしまうので、歯間ブラシのサイズも気を付けないといけない。歯磨きの理想は朝おきてすぐと朝ごはんの後、昼食の後、夕食の後、寝る前と5回が理想なのだそうだ。最近は研磨剤が入ってない歯磨き粉が好まれているのか、ドラッグストアはそういうものが多い。やたら清涼感があって泡がぶくぶくたつ歯磨き粉は磨いた気になっているだけで、ちゃんと磨けていないらしい。婆ちゃんは塩で磨いていたから、それが一番いいのかもしれない。ワインは虫歯になりやすいと聞いたことがある。ググってみるとまんざら嘘ではないようだ。酸が多く含まれる白いワインは長時間のむと歯が溶けやすくなるんだとか。まあ、ワインを飲む習慣がないのだけど。結局のところ、自分ではちゃんと磨けないようなので3ヶ月に1度の定期健診で歯のケアをするのが1番良さそうだ。お金はかかるが、いつまでも美味しい食事がとれる歯であるということは、お金の問題ではないと思う。思うことあって銀歯ではなくジルコニアをいれてもらうことにした。1本6万円以上するのだが、体内に金属の溶けた何かが入り込むのがアレルギー持ちには不気味なのだ。もっとも過去は何本も銀歯をしているからアンバランスなんだが。